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るべれてん 【 saylus : [根性] 】

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ある所に、ハープを持った詩人が静かに泉のほとりに座っていました。
その詩人は、今日はいい夜だな、と思っていました。

その詩人の元に、一人の少女がやって来ました。
少女は詩人にこう言いました。

「詩人さん、何か面白いお話をしてよ!!」

詩人はちょっと考え込んだ後、こう言いました。

「じゃあ、ある親子のお話をしてあげようか・・・・・・。」












「お父さん、僕、決めたよ!!」

少年・・・年の頃、15・6歳でしょうか。
まだ幼さを残した顔に嬉しさを隠し切れずに、父親の元へ走り寄りました。


「何だ、そんなに息堰切って。
 どうしたと言うのだ?


本を読んでいた父親は、読み途中の本にしおりを挟みながら
少年の顔を眺めました。


「僕、このまま上級学校に行って、お父さんみたいな騎士になるよ!!」

「お前が?騎士だと?」


途端、父親は大声で笑い始めました。


「はっはっは、片腹痛いわ!!

「虫一匹殺す事すら躊躇するお前が、騎士だと?


少年は頬を膨らませて答えます。


「ぼ、僕だって剣の練習だったらクラスで一番なんだよ!!

「練習と実戦は違う。
 人形を切り刻んでも人は殺せぬし
 人を殺しても人形は切り刻めまい。


父親は更に告げます。


「そうだな・・・・・・
 今のお前に出来る事は、人形相手に剣を振るう事ではない。

「草刈鎌を振り回して虫を殺せるようになってから
 また騎士になろうと決意するのだな。
 今のお前では衛兵が関の山だ。


そう言って父親は、もう話は聞かぬとばかり
本の世界へと戻って行きました。



-----------------------------------------------------------


数日後。
少年は数日間の修行により程よく日焼けして
すこし逞しくなったようにさえ見えました。


「お父さん、俺、虫を殺せるようになったよ!!

「ほう、どれ、じゃあその様子を俺に見せてもら・・・・・・!?


お父さんは腰が抜けました。
だって、お父さんが見た息子は。


「俺、最初は虫の死骸を見るのが怖かったんだ。
 でも、それは白い仮面をつける事で見ないようにしてたんだ。

「それから草を刈って虫を探して切り刻んでるうちに
 ある木造の倉庫みたいな小屋にたどり着いたんだ。

「その中で寝泊りしよう!と決意した俺は
 何日間かそこで泊まってたんだ。

「で、昨日の夜の話なんだけどね。
 何か物音がしたんだ。

「クマとかどろぼうとかだったら怖いでしょ?
 だから俺、武器にしてた草刈用のチェーンソーを駆動させて
 その侵入者に向かっていったんだ。

「しかしその侵入者は俺を見るや否や
 腑抜になったと思われる。
 俺を見て逃げ惑ったのさ。

「でも、俺も騎士を志す者として
 盗人を見逃してはおけなくてね。

「その盗人をこの仮面を被って、やっつけたワケさ!!



真っ赤な仮面、真っ赤なチェーンソーを持った少年が
父親の前に立っていました。






その日は、13日の金曜日でした。










「う、うん、と、とっても、おもしろい、ね・・・・・・」


少女が引きつった笑みを浮かべます。


「この話には実は続きがあってね・・・。
 この満点の星空、私達を静かに照らす月明かりと・・・
 強かに波打つ池のほとりで、彼らの物語の続きを聞くかい?


詩人が涼しい顔で答えます。


「い、いや、そろそろ、私、寝るです・・・・・・


少女はそう言うや否や、逃げ帰るようにして帰って行きました。


「そうか、それは残念だね。


詩人はそう言って、膝下に抱えていたチェーンソーと仮面を取り出しました。


「この泉の水は綺麗だ。
 そう、血を一滴でも流せば色染まる位に綺麗だね・・・・・・。



詩人は仮面を被って、朱に染まったチェーンソーを池の水に浸しました。












・・・・・・こんなネタな話を英語の授業中に考え付いたボクは一体?




前置きにしちゃ長すぎるんで、日記として分割するよボカァ('A`)
一体この話を考え付いて何がしたかったのかわかんないけど、ジュリアス・シーザーを読みながらこんな話を考え付いたボクの脳みそってどうなってんだろ。



・・・Dの中尉の脳内はこうなってるらしいです。




まさに気分屋らしいね、結果を見ると。

2007.08.30(20:04)|サイラス日記コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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【GID治療】
男ホル注射さぼってます。
理由は、お外に出ると一日中頭痛と吐き気が止まらないから。
生き残りたい。

【スペック】
生年月日:平成元年4月28日
年齢:今年で22才
性別:フツーの兄ちゃん
その他:条件、眼鏡等。但しAT車に限る。
身長:ちみっこい
体重:一ヶ月で10kg痩せた
性格:
自称、ただのにーちゃん
他称、悪人、変態、など様々である。

【好きなもの】
おっさんキャラ。特にFF7のシドとうたわれのクロウとFFTのダイスダークは別格。ゼノギアスのジェサイアとシタン先生も好き。
ガタイのいい男キャラ
パラディン/クルセイダー
ROの女プリースト系のスリット
及び、女教授のふんどし。
アルベール・カミュ作品全般
シャルルマーニュ伝説
エッダ、カレワラ、ケルト神話。
ゼノギアスとFF全般
ベルセルクとクレイモア
3と9と11と10-2,12はやった事が無い。
FFTのダイスダークはおれの兄。シドルファスは俺のパパン。
アルルゥとアグリアスたんとゼノギアスのマリアたんとマルーたんと雛苺はおれの嫁。
誰が何と言おうと、死んでもアルルゥと雛苺だけは誰にも渡さん。
チェスも好き。紅茶も愛してる。
アールグレイとダージリンとセイロンウバとアップルティーとカモミールティーは最高だ。

【嫌いなもの】
和風スイーツ(笑)ほぼ全て。きなことかもう大嫌い。
とろけるチーズ嫌い。でもピザのチーズはセーフ。
チーズハンバーグとかチーズバーガーとかはアウト。
後、SFモノの作品もあまり好きじゃない。
和風ファンタジーもあまり好きではないかな。
後、女性の立場を上げよう!って団体も嫌い。もう十分じゃねーか。

正直どちらかと言えば和食派。
肉より魚派。
揚げ物より煮物派。
東京で行ってみたい所は浅草。
旅行に行きたい所は京都。テラへ。
半年以内に叶う夢は甲斐性のある男になる事。
これから先の夢は子供を持つ事。
野望は生涯焼きそばとスパゲッティーとさばみそへの愛を貫く事。しいたけも大好きだよ。愛してるよしいたけ。

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