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るべれてん 【 saylus : [根性] 】

[ジョブ]
サラリーマン
フリーライター
見習いカトリック信徒
エクソシスト

[レベル]
21

[称号]
割愛

[HP]
2051 / 5634

[MP]
315 / 645

 

 

 

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 理由は、ほんの些細な事だったと思う。
ちょっと領土が侵犯されたとか、数人の兵が斬殺されたとか。
国と言う一纏まりの組織にとって、本当に些細な話なのだろうとは思うが。

 私の村は、そんな些細な理由で焼き払われた。

 近くの森へ苺摘みに出掛けていた私を出迎えてくれたのは『おかえり』と言ってくれるやさしい
母でもなく、『どう、おいしい苺はみつかったかい?』と私の持って帰ってきた籠に手を突っ込んで
つまみ食いしようとする父でもなく、『姉ちゃん、剣技の練習しようよ!』と言い寄ってくる弟でも
なく、ただ私を出迎えてくれたのは血と埃にまみれた家族の姿だった。
 一瞬にして家族を失くした私は敵への憎悪に燃え、途方も無い憎しみに駆られて王都へ行き、
騎士になる事を夢見ながら傭兵として敵兵を斬殺していった。
 そしてある日、親友である貴族の男に推薦され、私はとうとう騎士になるコトが出来たのだ。

 晴れて騎士になれた私は、傭兵時代と変わらず敵に憎悪をぶつけ続けた。
そんな日々を幾年か過ごした後、ふと気付いた。

―― もしかしたら、奪い続けているのは敵ではなく、陛下なのかもしれない。
―― そしてもしかすると、今やっと手に入れた私の持ちうるモノ全てを、奪われるかもしれない。

 だから私は、親友である貴族の男と共に、国王陛下相手に反旗を翻した。
クーデターは成功、私はこの国の国王になった。

 国王になってからの私は、憎悪ではなく、たった一つの世界を築く為に奔走した。
誰も誰かを憎まず、万人が決して何も奪い合わない世界。
そして、万人が平等で、不自由を感じない世界に。


 私の軍隊はとても強かった。
私には、この世界最強の『楯』、何をも貫き通す『剣』、勝利を謳歌する『槍』があったからだ。
彼らはよく働いてくれた。
 そしてとうとう、私の望む自由で平等で憎しみの無い、楽園のような世界を築く事が出来た。


 この世界は、とても平和だった。
誰からも刃向けられない世界、飢えに苦しむことが無い世界。貧窮に苛まれる事が無い世界。
一見すると、とても平和な世界だった。


「女王陛下、一つだけ話したい事があります」

 ある日、宰相がそう話をもちかけてきた。

「この世界を、本当に平等だと思われますか?」

 私は当然のように答えた。

「皆が皆、身分を気にする事なく学習が出来る。
 皆が皆、餓えて死ぬコトはない。
 これのどこが、不平等なんだ?」

 宰相は暫し顎を擦った後、懐に手を入れて

「残念、陛下には理解して頂けないようですね」

 私の胸に、何かが刺さった。






「この世界には、平等などと言う言葉はありません。
 せっせと働く者も、自堕落な生活をする者も平等に扱っては前者にとっては不平等です。
 貴族には貴族の、平民には平民の、奴隷には奴隷の立ち回りがありました。
 この世の理の下で平等だった世界を、不平等にしたのは紛れも無く貴方様なのですよ。

 ああ、本当に残念です。
 貴方には正義がありました。
 誰にも負けぬ、貴方自身の確固たる正義に裏切られようとは・・・」




 ようやっと、わかった気がする。
真の平等とは何か、真の平和とは何か。







死は、平等に与えられる。
死によって、平等に簒奪される。

それこそが、真の平和なのだと。












多分続く。









ども、さいらすお兄さんですとも。
de factoの意味が『作られたるが故の』って聞いて、こんな話を思いつきましたとも。
突貫で書いたので文章変だけど、眠いから許して。


っつーか誰も感想書いてくれないってコトは誰も見てくれないってコトと同義だと思うから、
もう書く意味無いんじゃないかとも思うけどね。
誰にも望まれない小説書きは小説書きじゃないさ。
本当にもう、やる気ねぇ・・・。




今日、ネトゲで同一人物に(本人は意識してないんだろうが)さんざ腹立つことをされたんで
お兄さん今日はローテンションだよ。
思い出すだけで腹が立つわ。何だよ、複数の人間がその人の質問に回答してやったのに。
お礼言うのは一人に限定すんのかよ。おかしいわ。
ありがとう、***とか。検索すればいいじゃんってのも妥当な回答だと思いますけどね。
おまけにそれから見事にスルーだしな。ふざけんな。

ま、寝て毒抜きでもしますかねぇ。
明日になりゃきっと忘れてるさ。忘れてなかったら憎悪を込めて遠まわしに接するさ。
俺、どんなに忙しくて疲れてても、人を邪険に扱っちゃいけないと思うんだ。
他人にとってはその人の状況なんざ知らんワケなんだしな。
そう肝に銘じて他人と接せないヤツなんざ大人になれんわ。



ああ、ったく。
コメント返そうと思ったが、こう腹立ってちゃ無理だ。明日に回す。
いいヤツだと思ってた分、最近の異常さについていけなくなったからもうね。




リアルでも本気で言いたい話なのだが。
人間、苦労の重さはみんな一緒なんだよ。
それを10kgか50kgかに感じるのは個人差があるけど、みんなもてる量は100%が限界なんだよ。
自分の足枷を自慢したり、自分だけ悲劇のヒロインやってるなんて飛んだ幸せモンだよな。



畜生、眠気で無い事ありえない事やっぱりもっと無さ過ぎる事書き始めたわ。
ゼンブ虚偽じゃねえか。くそったれ、産地偽装で俺を訴えてやる。
そんなワケで寝る。練るったらねりねりする!


2008.11.07(00:17)|イタズラもしくはネタコメント(0)TOP↑
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Author:saylus
【HN】
サイラス(saylus)
最近は浩介とも名乗ってます。

【ジョブ】
ニート。
病気療養中、とも言う。
とは言いつつも、ゲームシナリオを書き続けAIONをし続ける日々。
すごく・・・謎ニートです・・・。

【GID治療】
男ホル注射さぼってます。
理由は、お外に出ると一日中頭痛と吐き気が止まらないから。
生き残りたい。

【スペック】
生年月日:平成元年4月28日
年齢:今年で22才
性別:フツーの兄ちゃん
その他:条件、眼鏡等。但しAT車に限る。
身長:ちみっこい
体重:一ヶ月で10kg痩せた
性格:
自称、ただのにーちゃん
他称、悪人、変態、など様々である。

【好きなもの】
おっさんキャラ。特にFF7のシドとうたわれのクロウとFFTのダイスダークは別格。ゼノギアスのジェサイアとシタン先生も好き。
ガタイのいい男キャラ
パラディン/クルセイダー
ROの女プリースト系のスリット
及び、女教授のふんどし。
アルベール・カミュ作品全般
シャルルマーニュ伝説
エッダ、カレワラ、ケルト神話。
ゼノギアスとFF全般
ベルセルクとクレイモア
3と9と11と10-2,12はやった事が無い。
FFTのダイスダークはおれの兄。シドルファスは俺のパパン。
アルルゥとアグリアスたんとゼノギアスのマリアたんとマルーたんと雛苺はおれの嫁。
誰が何と言おうと、死んでもアルルゥと雛苺だけは誰にも渡さん。
チェスも好き。紅茶も愛してる。
アールグレイとダージリンとセイロンウバとアップルティーとカモミールティーは最高だ。

【嫌いなもの】
和風スイーツ(笑)ほぼ全て。きなことかもう大嫌い。
とろけるチーズ嫌い。でもピザのチーズはセーフ。
チーズハンバーグとかチーズバーガーとかはアウト。
後、SFモノの作品もあまり好きじゃない。
和風ファンタジーもあまり好きではないかな。
後、女性の立場を上げよう!って団体も嫌い。もう十分じゃねーか。

正直どちらかと言えば和食派。
肉より魚派。
揚げ物より煮物派。
東京で行ってみたい所は浅草。
旅行に行きたい所は京都。テラへ。
半年以内に叶う夢は甲斐性のある男になる事。
これから先の夢は子供を持つ事。
野望は生涯焼きそばとスパゲッティーとさばみそへの愛を貫く事。しいたけも大好きだよ。愛してるよしいたけ。

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